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大網白里市地域福祉計画の策定について | 千葉県大網白里市公式ホームページ

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(1)

市民の皆様には日ごろから福祉行政にご協力いただき、ありがとうございます。

大網白里市では、「大網白里市地域福祉計画」を、大網白里市社会福祉協議会では、「地域福祉活動計画」 を平成25年3月に策定し、これらの計画に基づいて、「市民の心が通いあう福祉のまち ~もう一歩先 へ~ 」を基本理念として、誰もが住み慣れた地域で、安心して暮らることができるよう、市民、行政、 関係機関・団体、事業者などが相互連携しながら、それぞれの心が通いあう福祉のまちをめざして取り組 んでまいりました。

今回の調査は、これらの計画の見直しをするにあたり、20歳以上の市民2,000人を対象に、皆様 の福祉観、地域活動への参加状況などの実態、ご意見やご提言を広くおうかがいし、計画策定に反映する ため、実施するものです。

お答えいただいた内容は、すべて無記名で統計的に処理しますので、個人が特定されるなど、ご回答さ れた方にご迷惑をおかけするようなことはございません。

どうぞ調査の趣旨をご理解いただき、ご協力くださいますようお願い申し上げます。

平成29年●月

大網白里市長

金坂 昌典

○この調査票には、お名前・ご住所は、ご記入しないでください。 ○ご記入は、ご本人にお願いいたします。

ご本人のご記入が困難な場合は、ご家族の方などがご本人のお考えをお聞きのうえ、またはご意向を汲 み取ったうえで、代理でご記入をお願いいたします。

○お答えは、あてはまる回答の番号に○をつけてください。また、記入欄については、具体的にその内容 をご記入ください。

○なお、本調査の結果は統計的に処理いたしますので、お答えいただいた方にご迷惑をおかけするような ことは一切ございません。思いのままをお答えください。

○ご記入いただいた調査票は、●月●日(●)までに、同封の封筒に入れて(切手を貼らずに)郵便ポス トに投函してください。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

【調査に関するお問い合わせ先】

大網白里市 社会福祉課

電 話:0475-70-0330(直通) FAX:0475-72-8454

大網白里市地域福祉計画・地域福祉活動計画

策定のためのアンケート調査 ご協カのお願い

記入にあたってのお願い

(2)

Ⅰ.あなたご自身についておたずねします。

Ⅰ.あなたご自身についておたずねします。

Ⅰ.あなたご自身についておたずねします。

Ⅰ.あなたご自身についておたずねします。

問1 あなたの性別はどちらですか。 (どちらかに○)

1.男性 2.女性

問2 あなたの年代はどれですか。 (ひとつだけ○)

1.20~29 歳 2.30~39 歳 3.40~49 歳

4.50~59 歳 5.60~69 歳 6.70 歳以上

問3 あなたは大網白里市に何年住んでいますか。市外に転居したことのある方は、大網白里市に住んで

いる年数を通算してお答えください。 (ひとつだけ○)

1.1年未満 2.1~5年未満 3.5~10 年未満

4.10~15 年未満 5.15~20 年未満 6.20~30 年未満

7.30~40 年未満 8.40~50 年未満 9.50 年以上

問4 あなたのお住まいの形態はどれですか。 (ひとつだけ○)

1.持ち家(戸建て) 2.持ち家(マンション等)

3.民間の賃貸住宅(戸建て) 4.民間の賃貸住宅(アパート・マンション等)

5.公営住宅 6.社宅・寮

7.その他( )

問5 あなたが住んでいる地区は次のどれですか。 (ひとつだけ○)

1.大網地区(大網、仏島、山口、小西、養安寺、みどりが丘) 2.山辺地区(金谷郷、餅木、大竹、南玉、池田、季美の森南)

3.瑞穂地区(永田、経田、駒込、小中、萱野、砂田、神房、ながた野、みやこ野、みずほ台) 4.増穂地区(柳橋、木崎、北飯塚、南飯塚、星谷、南横川、富田、北横川、柿餅、上貝塚、清名幸谷、

上谷新田)

(3)

問6 あなたの主な職業は何ですか。 (ひとつだけ○)

1.農林漁業・商工業等の自営業 2.会社員

3.会社や団体等の法人の役員 4.公務員・団体職員

5.臨時職員・アルバイト・派遣社員 6.専業主婦

7.学生 8.無職

9.その他( )

問7 あなたの家族構成はどのようになっていますか。 (ひとつだけ○)

1.ひとり暮らし 2.配偶者との二人暮らし 3.親、子の二世代世帯 4.親、子、孫の三世代世帯

5.親、子、孫、ひ孫の四世代世帯 6.その他( )

問8 あなたのご家族の中に、次のような方はいますか。 (あてはまるものすべてに○)

1.小学校就学前の子どもがいる 2.小学生以上 18 歳未満の子どもがいる 3.介護保険の要介護認定を受けている 4.障がい者手帳を持っている

5.外国籍を持っている 6.いずれもいない

Ⅱ.

「地域」との関わりについておたずねします。

Ⅱ.

Ⅱ.

「地域」との関わりについておたずねします。

「地域」との関わりについておたずねします。

Ⅱ.

「地域」との関わりについておたずねします。

問9 あなたは「地域」とは、どのような範囲だと思われますか。 (ひとつだけ○)

1.隣近所 2.区・自治会

3.小学校区 4.中学校区

5.問5の地区(大網、山辺、瑞穂、増穂、福岡・白里地区) 6.大網白里市全域 7.その他( )

問 10 あなたは、今住んでいる地域に愛着がありますか。 (ひとつだけ○)

1.大いにある 2.ある程度ある

3.どちらともいえない 4.あまりない

(4)

問 11 あなたは、ふだん近所の人とどのような付き合いをされていますか。 (ひとつだけ○)

1.家を行き来するなど親しくつきあっている 2.顔が会えば立ち話をする程度

3.あいさつを交わす程度 4.近所にどんな人が住んでいるかわからない 5.ほとんど付き合いはない → 問 11-1へ 6.その他( )

【問 11 で「5」を選んだ人におたずねします】

問 11-1 近所付き合いがない理由は次のどれですか。 (あてはまるものすべてに○)

1.仕事や家事、育児などで忙しいから 2.現在の地域に住み始めて間もないから

3.同世代の人が近くにいないから 4.気の合う人や話の合う人が近くにいないから

5.近所付き合いをしたいが、きっかけがないから 6.面倒だから

7.あまり関わりをもちたくないから 8.その他( )

問 12 ご近所の方と、今後どのような付き合いをしていきたいですか。 (ひとつだけ○)

1.もっと付き合いを広げたい 2.今のままでよい 3.できれば付き合いは控えたい

問 13 あなたは、毎日の暮らしの中で、どのような不安や悩みを感じていますか。

(あてはまるものすべてに○)

1.自分の健康 2.家族の健康

3.家族との関係(不仲、暴力など) 4.自分や家族の進路等(進学、就職、結婚など) 5.子育ての問題 6.高齢者、障がいのある人等の介護・介助

7.仕事上の問題 8.経済上の問題

9.近所との関係 10.友人等との関係

11.地域の問題(防犯、防災、ごみ、騒音など) 12.その他( ) 13.特にない

問 14 あなたは、暮らしの中で相談や助けが必要なとき誰に頼みたいと思いますか。

(あてはまるものすべてに○)

1.家族 2.親戚 3.近所の人

4.知人・友人 5.職場の人 6.市の相談窓口や職員

7.警察 8.病院や薬局 9.民生委員・児童委員

(5)

問 15 地域(区・自治会程度の範囲)で、高齢者や障害者、子育てなどで困っている家庭があった場合、

あなたにできることは何ですか。 (あてまるものすべてに〇)

1.安否確認の声かけ 2.趣味などの話し相手 3.買い物

4.ごみ出し 5.家の掃除 6.草むしりや庭の掃除

7.洗濯 8.食事づくり 9.散歩の付き添い

10.食事・入浴・排せつ等の介助 11.病院や学校、幼稚園などの送り迎え

12.短時間の子どもの預かり 13.短時間の高齢者の預かり 14.何もできない 15.その他( )

問 16 現在、地域(区・自治会程度の範囲)の中で困っていることはありますか。

(あてはまるものすべてに〇)

1.あいさつをしない人の増加 2.祭りなどの地域行事の衰退

3.地域の役員のなり手不足 4.地域の活動が不活発

5.住民同士の交流や理解の不足 6.地域での集まる場の不足

7.ペットの飼育の問題 8.不審者など防犯、治安の問題

9.災害など非常時の協力体制 10.公園や道路の清掃

11.ごみ、資源物の出し方 12.個人のプライバシー保護の問題

13.虐待を見たり聞いたりする 14.家庭からの騒音

15.違法駐車 16.その他( ) 17.特にない

問 17 あなたの地域(区・自治会程度の範囲)には、地域住民が取り組むべき課題や問題としてどのよ

うなことがあると思いますか。 (あてはまるものすべてに○)

1.青少年の健全育成 2.母子家庭や父子家庭の子育て支援

3.共働き家庭の子育て支援 4.乳幼児期の子育て支援

5.高齢者の社会参加や生きがいづくり 6.障がいのある人の社会参加や生きがいづくり 7.高齢者世帯の生活支援 8.障がいのある人への生活支援

9.子どもや高齢者、障がいのある人などへの虐待対策

(6)

【問 17 で「1~12」を選んだ人におたずねします】

問 17-1 問 17 で〇をつけたもので、最も優先して取り組むべき課題は何ですか。(ひとつだけ○)

1.青少年の健全育成 2.母子家庭や父子家庭の子育て支援

3.共働き家庭の子育て支援 4.乳幼児期の子育て支援

5.高齢者の社会参加や生きがいづくり 6.障がいのある人の社会参加や生きがいづくり

7.高齢者世帯の生活支援 8.障がいのある人への生活支援

9.子どもや高齢者、障がいのある人などへの虐待対策 10.生活習慣病予防など健康づくりへの取り組み

11.防犯や防災など地域の安全を守ること 12.その他( )

【問 17 で「1~12」を選んだ人におたずねします】

問 17-2 問 17-1 で選択した課題について、どのように解決すべきだと思いますか。アイデアや意見等

があれば教えてください。

問 18 あなたは防災に対する日ごろからの取り組みや、災害などの緊急時の対応について、どのように

お考えですか。 (それぞれ3段階のうちからひとつだけ○)

質 問 項 目 はい いいえ わからない ① 家庭で災害の備えをしていますか 1 2 3

② 日ごろから防災訓練に参加していますか 1 2 3

③ 災害などの緊急時に、避難所への誘導などの手助けが

必要ですか 1 2 3

④ 災害などの緊急時に、高齢者世帯や障害のある人など

要援護者の避難等の手助けができますか 1 2 3

⑤ 千葉県東方沖の地震を想定した「シェイクアウト訓練

(7)

Ⅲ.地域の満足度についておたずねします。

Ⅲ.地域の満足度についておたずねします。

Ⅲ.地域の満足度についておたずねします。

Ⅲ.地域の満足度についておたずねします。

問 19 あなたが現在住んでいる地域(区・自治会程度の範囲)の暮らしやすさはいかがですか。

(それぞれ5段階のうちからひとつだけ○)

質 問 項 目 満足 まあ満足 普通 やや不満 不満

① 近隣の生活マナー 1 2 3 4 5

② 地域の防災体制 1 2 3 4 5

③ 福祉・保健サービスや相談体制 1 2 3 4 5

④ 病院など医療関係施設 1 2 3 4 5

⑥ 買い物などの便利さ 1 2 3 4 5

⑦ 道路や交通機関などの使いやすさ 1 2 3 4 5

⑧ 公民館活動などの文化教養活動 1 2 3 4 5

⑨ 公園や緑地などの自然環境 1 2 3 4 5

⑩ 地域の雰囲気やイメージ 1 2 3 4 5

⑪ 総合的に 1 2 3 4 5

Ⅳ.地域活動やボランティア活動などについておたずねします。

Ⅳ.地域活動やボランティア活動などについておたずねします。

Ⅳ.地域活動やボランティア活動などについておたずねします。

Ⅳ.地域活動やボランティア活動などについておたずねします。

問 20 あなたは、以下の地域活動で参加しているものはありますか。 (あてはまるものすべてに〇)

1.区や自治会の活動 2.公民館活動 3.趣味のサークル 4.スポーツ活動 5.その他の活動( ) 6.参加していない

問 21 あなたは、ボランティア活動や地域住民に対する各種の支援活動などに取り組んでいますか。

(ひとつだけ○)

1.現在も参加している

問 21-1 へ

2.以前参加したことがあるが現在は参加していない 3.関心はあるが参加したことはない

問 22 へ

4.関心もないし参加したこともない

(8)

【問 21 で「1~2」を選んだ人におたずねします】

問 21-1 活動に参加したきっかけは何ですか。 (あてはまるものすべてに○)

1.地域をより住みやすいものにしたいから 2.社会や他人のためになる活動がしたいから

3.知識や技術を身につけたいから 4.新たに友人・知人を得たいから

5.持ち回りの当番制となっていたから 6.友人に誘われたから

7.その他( )

問 22 あなたは、今後、地域活動やボランティア活動、地域住民に対する各種の支援活動などに、どの

程度取り組んでいきたいと考えていますか。 (ひとつだけ○)

1.積極的に、取り組んでいきたい

問 22-1、問 22-2 へ

2.できるだけ取り組んでいきたい

3.機会があれば、取り組んでもよい 4.あまり取り組みたくない

問 22-3 へ(次のページ)

5.取り組むことができない

【問 22 で「1~3」を選んだ人におたずねします】

問 22-1 どのような条件であれば、活動・参加したいと思いますか。(あてはまるものすべてに○)

1.活動情報の提供がある 2.友人などといっしょに参加できる

3.身近なところで活動できる 4.活動時間や曜日が自由

5.気軽に参加できる 6.適切な指導者やリーダーがいる

7.特技や知識が活かせる 8.身体的な負担が少ない

9.経済的な負担が少ない 10.その他( )

11.特にない

【問 22 で「1~3」を選んだ人におたずねします】

問 22-2 あなたが今後してみたい地域活動やボランティア活動、地域住民に対する各種の支援活動な

どは何ですか。 (あてはまるものすべてに○)

1.地域を元気にする活動 (区や自治会での交流活動など)

2.子育てを支援する活動 (子育て交流会や児童の一時預かりなど)

3.高齢者を支援する活動 (家事援助、話し相手、見守り・声かけ、外出付き添いなど)

4.障害のある人を支援する活動 (手話、点字、要約筆記、軽介助、外出付き添いなど)

5.児童や青少年の健全育成の活動 (スポーツの指導、子ども会の活動など)

6.特技や趣味を活かした交流活動 (手芸、調理、農作業、スポーツ、英会話、パソコンなど)

7.周辺環境を整備する活動 (道路・公園の清掃、リサイクルなど)

8.地域の安全を守る活動 (防犯パトロール、子どもの見守りなど)

9.災害時の支援などの活動 (物資の寄付、復興支援、災害時要援護者の見守りなど)

10.生活困窮世帯を支援する活動(フードドライブ(食品の寄付)、子どもの学習支援)

11.その他( )

(9)

【問 22 で「4~5」を選んだ人におたずねします】

問 22-3 参加したくない・できない理由は何ですか。 (あてはまるものすべてに○)

1.地域の組織に入っていない 2.勤務などの都合で機会がない

3.参加方法がわからない 4.活動団体を知らない

5.時間がない 6.興味がない

7.経済的な負担が大きい 8.家族の理解が得られない

9.体調がすぐれない 10.一緒に活動する仲間がいない 11.その他( )

問 23 地域活動やボランティア活動、地域住民に対する各種の支援活動などを活発にするためには、ど

のようなことが重要だと思いますか。 (あてはまるものすべてに○)

1.学校教育や社会教育での福祉教育を充実する

2.地域における福祉活動の意義と重要性をもっとPRする 3.活動の内容などの情報提供を充実する

4.活動に関する相談体制を充実する

5.初めての人も参加しやすいきっかけづくりを行う

6.活動の拠点となる場所を確保する 7.活動団体等への資金を援助する

8.活動を行うことにより、ある程度の報酬が得られるようにする 9.交通費などの実費が支払われるようにする

10.活動のリーダーとなる人を育成する

11.困っている人と、支援できる人との調整を図る人材を育成する

(10)

Ⅴ.福祉サービスなどについておたずねします。

Ⅴ.福祉サービスなどについておたずねします。

Ⅴ.福祉サービスなどについておたずねします。

Ⅴ.福祉サービスなどについておたずねします。

問 24 「福祉」を充実させることと、その財源となる税金などの負担について、あなたのお考えに最も

近いのは次のどの意見ですか。 (ひとつだけ○)

1.福祉サービスを充実するためには、負担が重くなってもやむを得ない

2.福祉サービスは充実させるべきだが、負担が今より重くなるのは好ましくない 3.福祉サービスの充実は住民の活動や事業者に任せて、負担を軽くした方がよい 4.負担が増えるのなら、今以上に福祉の充実を図る必要はない

5.その他( ) 6.わからない

問 25 あなたは、現在「福祉サービス※」を利用していますか。 (ひとつだけ○) 1.利用している

問 25-1 へ

2.必要だが利用していない

3.今は利用する必要がない 問 26 へ

※福祉サービス:行政や法人格を有する団体・事業所が提供する高齢者福祉サービス、介護保険サービス、障害福祉サー

ビス、児童福祉サービスなど。

【問 25 で「1~2」を選んだ人におたずねします】

問 25-1 あなたは、自分に必要な「福祉サービス」の情報をどの程度入手できていると思いますか。

(ひとつだけ○)

1.十分入手できている

問 25-2

2.十分ではないが、入手できている

3.ほとんど入手できていない 問 25-3

【問 25-1 で「1~2」を選んだ人におたずねします】

問 25-2 あなたは、「福祉サービス」に関する情報を主にどこから入手していますか。

(あてはまるものすべてに○)

1.市役所の窓口や広報紙 2.民生委員・児童委員

3.社会福祉協議会 4.ケアマネジャーやホームヘルパー

5.近所の人・知人・友人 6.新聞・雑誌

(11)

【問 25-1 で「3」を選んだ人におたずねします】

問 25-3 あなたは、「福祉サービス」について、どこから情報を発信してほしいですか。

(あてはまるものすべてに○)

1.市役所の窓口や広報紙 2.民生委員・児童委員

3.社会福祉協議会 4.ケアマネジャーやホームヘルパー

5.新聞・雑誌 6.テレビ・ラジオ

7.インターネット(ホームページなど) 8.その他( )

問 26 あなたは、次の団体や機関を知っていますか。 (あてはまるものすべてに○)

1.民生委員・児童委員 2.社会福祉協議会

3.中核地域生活支援センター 4.どれも知らない

問 27 あなたは、成年後見制度※について知っていますか。 (ひとつだけ○)

1.言葉は聞いたことがあるが、制度のことは知らない 2.制度は知っているが、活用する必要がない

3.制度を活用している 4.申立てをしている

5.制度を活用したいが、どのような手続きをしたらよいのかわからない 6.言葉も聞いたことはないし、制度もまったく知らない

※成年後見制度:本人が障害や認知症などで判断能力が十分でない場合、本人に代わって家庭裁判所が決める法定後見人

が財産管理や介護サービス契約などを行うことができる制度。

問 28 あなたは、障害者差別の解消を目的に、「障害者差別解消法」が平成 28 年4月1日から施行され

たことを知っていますか。 (ひとつだけ○)

1.よく知っている(内容まで知っている)

2.言葉は聞いたことがあるが、内容までは知らない 3.知らない(聞いたことがない)

問 29 あなたは、障害のある人への差別について、社会の状況はついてどのように感じていますか。

(ひとつだけ○)

1.まだ多くの差別が行われている

2.障害のある人への理解が進みつつあり、以前より差別は少なくなっている 3.表立った差別は減少しているが、潜在的な差別は依然として多いと思う 4.差別はあまりないと思う。

(12)

Ⅵ.

.社会福祉協議会についておたずねします。

社会福祉協議会についておたずねします。

社会福祉協議会についておたずねします。

社会福祉協議会についておたずねします。

問30 あなたは社会福祉協議会の事業が、住民のみなさんの会費などで運営されていることをご存知で すか。 (ひとつだけ○) 1.知っており、会員になっている 2.知っているが、会員にはなっていない

3.知らないが会員になっている 4.知らないし、会員にもなっていない

問31 大網白里市社会福祉協議会では次のような活動を行っていますが、あなたはご存知ですか。 (あてはまるものすべてに○)

1.敬老事業(5地区で開催)

2.総合相談事業(心配ごと、法律、税務、心の相談)

3.在宅介護機器の貸出(介護ベッドや車椅子等の無料の貸出)

4.住民参加型在宅福祉サービス「コスモスの会」(会員制によるホームヘルプサービス) 5.訪問介護事業(要介護者、障害者等へホームヘルパーの派遣など)

6.外出支援サービス(公共交通機関の利用が困難な方への外出の援助) 7.子育てサロン

8.ふれあいいきいきサロン 9.社会福祉大会・福祉講演会

10.災害ボランティア養成講座(災害時に活動できる人材の育成)

11.ボランティア活動の支援(ボランティア情報の提供、活動の相談など) 12.福祉教育推進校の指定

13.善意銀行資金・生活福祉資金の貸付

14.共同募金(赤い羽根共同募金・歳末たすけあい募金) 15.広報紙「社協だより」の発行

16.社会福祉協議会のホームページ

17.日常生活自立支援事業 18.生活支援体制整備事業 19.介護支援ボランティア事業 20.訪問型サービスB事業

21.その他( ) 22.知っているものはない

(13)

問33 社会福祉協議会では、福祉についての情報提供や福祉への理解を深めていただくために、広報紙

「社協だより」を年6回発行しています。「社協だより」を読んだことがありますか。

(ひとつだけ○) 1.必ず読んでいる 2.たまに読んでいる

3.知っているが読んだことはない 4.発行されていることを知らない

問34 社会福祉協議会では、市内5つの支部に分かれ、それぞれさまざまな行事・活動を行っています が、あなたはこのことをご存知ですか。 (ひとつだけ○) 1.支部の名前も活動も知っている 問36-1へ

2.支部の名前は聞いたことがあるが、活動内容は知らない 3.支部の名前も活動内容も知らない

【問 34 で「1」を選んだ人におたずねします】

問 34-1 あなたは社会福祉協議会の活動に参加したことがありますか。 (ひとつだけ○)

1.ある 2.ない 3.機会があれば参加したい 4.関心がない

Ⅵ.これからの福祉についておたずねします。

Ⅵ.これからの福祉についておたずねします。

Ⅵ.これからの福祉についておたずねします。

Ⅵ.これからの福祉についておたずねします。

問 35 今後、地域福祉を進めていくうえで、どのようなことに力を入れたらよいと思いますか。

(あてはまるものすべてに○)

1.市民と行政の連携体制の確立 2.行政内部の連携体制の確立

3.総合的な相談窓口の整備 4.福祉に関する情報提供の充実 5.地域福祉の担い手の育成 6.ボランティア意識の醸成

7.地域で活動するための拠点の整備 8.社会福祉協議会及び各支部への支援

9.ボランティア団体やNPO 等への支援 10.地域交流事業の促進

11.街中の施設、設備のバリアフリー化 12.福祉関連の優良事業者の育成 13.人権の擁護 14.福祉に関する広報活動

(14)

問 36 市民が支え合って暮らしやすいまちづくりを進めるうえで、どのような協働※のあり方がまし

いと思いますか。 (あてはまるものすべてに○)

1.市民一人ひとりが主体的に活動していく

2.区・自治会などの地域団体が中心となって、市民の力を集めていく

3.自主グループやNPOなどの目的別組織が中心となって、市民の力を集めていく 4.行政と社会福祉協議会が連携して、市民をリードしていく

5.行政がリードして、市民の力を集めていく

6.その他( )

※協働:個人や団体等が、それぞれの社会的役割と責任を認識するとともに、互いの持つ特性を尊重し、助け合いながら、

地域交流の活性化や地域における課題解決という共通の目的を達成するために、取り組むこと。

問 37 みんなで助け合い・支え合える地域をつくるために、何かアイデアがあれば教えてください。

あなたができること、地域で取り組むべきことなど、なんでも結構です。

ご協力ありがとうございました。

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